先般、大阪高裁にて奈良県・平群のメガソーラー開発計画に対して、奈良県の出した開発許可を取り消す判決が出されました。
➡ 大阪高裁、奈良県平群町のメガソーラーの開発許可を取消しの判決! 26/6/19
この判決に対して、昨日、奈良県知事は、判決の正当性を認めて受入れ、上告をしないことを発表しました。
➡ 【速報】奈良・平群町のメガソーラー訴訟 住民“逆転勝訴”開発許可の取り消しを奈良県に命じた2審判決に対し奈良県が上告せず(関西テレビ)
平群町のメガソーラー開発許可取り消し判決 奈良県が上告断念 | NHKニュース
県のトップが、自ら出した開発許可に問題があったと認める潔さ。「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」とは言いますが、これができる方は希。まさに知事の英断です。
翻って、我が福島県知事の内堀雅雄氏。先達山メガソーラー問題については、ずっと沈黙・無回答を続けております。本会からは昨年9月以来、二度も知事あての質問状を送っておりますが、すべて回答を拒否しております。この度、知事からの二度目の「ゼロ回答」が届きましたので、この機会に公開いたします。こうした内堀知事の責任回避的な姿勢を見ていると、やはり県側に向き合ってもらうには、奈良県同様の住民からの提訴が必要なのかと思ってしまいます。訴えられない限り、自分の県、自分の目の前で起きている重大な事件、県民の関心事項には、見て見ぬ振りすればよいという姿勢なのでしょうか?
ともあれ、まずは、以下の県側からの回答(県知事ではなく森林保全課からの回答)をご覧くださり、この県政の在りようと先達山の将来について思いをはせてください。
➡ ⑧福島県知事宛の再々質問状に対する回答 (26/6/24) (県知事は回答せず)