先達山を注視する会の目的

本会は、福島市の先達山で行われているメガソーラー建設工事に対する憤りと疑念を共有し、

この工事の背景と今後の展望を住民の目で「注視」することを目的とします。

「注視」とは、座して眺めることではありません。行動を伴います。

本会のサイトでは、「注視」活動の一環として、先達山問題の背景や構造を理解するうえで参考となる情報や文書を集積し、

住民はじめこの問題に関心を寄せる人々に広く提供していきます。

また、これらの情報や文書を、自分たちなりに解釈し、説明をつけて世間に広く提示します。

もし、そこに重大な問題や誤りがあれば、忌憚なくご指摘ください。

私たちは先達山の開発に憤り、疑念を持ちます。

しかし、これを解消するに値する情報や議論が提供されるのであれば、それには耳を傾けるつもりです。

私たちが願うのは「注視」に基づく情報の整理、そして、それに基づく公明正大な議論です。

なお、本サイトのへのご質問、ご要望、ご感想などは下のEmailアドレスまでお願いします。

本会の正式の「設立趣意書」はこちら

先達山を注視する会 代表 松谷基和

新着情報 

2025年3月13日 先達山を注視する会 第2回報告会を開催します。

先達山とメディア(随時更新)

注視すべき事柄