音信不通のAC7社、にわかにHPに光害・植栽に関する「軽い」通知を掲載。相変わらずの無責任「カオナシ」対応

Amp社が住民対応を放棄して雲隠れしたのが2025年7月。以後、Amp担当者はAC7社を名乗って「カオナシ」でメール対応を続けてきましたが、それですら今年の2月以降、音信が途絶えています。つまり、先達山事業者のAmp社/AC7社は、住民対応を完全に放棄した状態です。
 ➡ 参考 AC7社名の「カオナシ」メール窓口、二か月以上も住民の質問に回答せず。26/4/24
ところが、この春から市役所が光害の現地調査を開始し、その報告書を公開する姿勢を明らかにしたところ、音信不通だったAmp社/AC7社は、自社「先達山太陽光発電所」ウェブサイトに、突如として立て続けに、二つの「通知」を掲載しました。その通知とは、以下の二つです。いずれもクリックしてPDFで読めます。
 ➡  2026.05.15 NEW 反射光に関する現地調査(実査)の実施について
    2026.05.27 NEW 植栽工事の実施について
 私たちが読んで驚いたのは、その内容の「軽さと薄さ」。この文面からは、この事業者が、自らの杜撰な工事で事前予測と全く違う景観を出現させたこと、また、起きるはずがないと強弁していた大規模光害を発生させたことで、いかに福島の人々を苦しめ、嘆かせてきたことへの自覚がなく、当然ながら、反省や謝罪の意思もないことがはっきりと分かります。この間、音信不通だった「カオナシ」事業者が、にわかにこのような通知を出したのは、市役所や市民からの批判をかわす意図があったと思われますが、この文面と内容は、むしろ私たち市民の傷口に塩を塗り込むもの、住民の怒りの火に油を注ぐものでしかありません。
 他方で、このような事業者に投資・融資を続け、いまだにダンマリを続ける大企業・銀行のモラルの低下ぶり、こうした事業者の開発工事を進めさせ、今となっては「もう工事は完了したので、行政として事業者への指導責任はない」と開き直る福島県森林保全課とその行政の長たる福島県知事の無責任さにも目を覆いたくなるほどで、怒りが湧きます。まさに、事業者、融資企業、行政が一体となった無責任の「トライアングル」に私たちは苦しめられている感があります。
 ともあれ、ぜひこの機会に福島の市民・住民は、この事業者の「軽い」通知をしっかりと自分で読みましょう。そして、この事業者にいかに福島の民を「軽く」見ているか知りましょう。そして、己の心にふつふつと怒りがわくのを感じたのならば、それを声に出して事業者、融資企業(身近な東邦銀行を含めて)、県知事に訴え続けて参りましょう。声あるところに、道あり。

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