東邦銀行、株主総会での質疑応答を「隠蔽」?録画映像から質疑応答部分を全面カットして公開。質疑内容も一方的に大幅に改変して公表。

 東邦銀行の株主総会は、去る2026年6月26日に開催されました。この総会において、株主から先達山に対する質疑が相次いだことは、すでに新聞各社によって報道されております。 ➡ 『福島民報』『福島民友』(2026年6月27日付)
 本会としても、この総会に参加した方の証言をもとに、当日の様子を報告しようと準備していました。しかし、東邦銀行は毎年、総会の様子を録画し、それを自行のウェブサイトやYoutubeで公開していましたので、今年もその映像の公開を待って、解説付きで紹介しようと待っておりました。
 ところが、驚くべききことに、先般、東邦銀行が公開した今年度の総会の映像記録からは、後半の株主との質疑応答部分がすべてカットされておりました。つまり、先達山をめぐる質疑がなされた部分が意図的に削られていたのです。さらに、それと並んで公表された当日の質疑応答の概要をまとめた資料もまた、大幅に手が加えられており、実際に当日に行われた質疑内容とは大きく異なるものになっています。その改編の甚だしさは、もはや「改竄」に近い領域に達していると言いたくなるほどです。
 この重大なる事実を広く社会に知っていただきたく、当日の総会の様子、並びにその後に東邦銀行側の公開した録画映像・資料の問題点も合わせて、詳しく整理しまとめました。これをご覧になり、東邦銀行が総会という公の場でなされた質疑についても、きわめて不正確かつ不誠実な情報公開・発信を行っている事実に注目を願いたいです。
 ➡ 東邦銀行総会見聞録(2026年6月27日開催)

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