「あづま山の景観と自然環境を守る会」の会長として、早くから先達山の乱開発に疑義を唱え、市民に反対署名を求めるなど、精力的に活躍されてきた地元の芸術家の矢吹武さん。この度、矢吹さんは、先に制作・出版された「➀『雪うさぎの涙』(2024)、②『先達山・子ぐまの願い』(2026)に続く、第三作目の画集として「わが心のあづま山」を発表されました。
ここにご本人の許可を得て、全ページを掲載させていただきます。
一枚一枚の絵を味わいつつ、我執の最後に矢吹さんがおっしゃっている言葉に耳を傾けましょう。
「・・・あづま山があっての私たちであり、私たちがあってのあづま山ではないのです。
このようなあづま山に対しては、景観を損なうようなことはあってはならず、畏敬の心を抱き続けなければいけないのです。
それを忘れたところに現代の風潮があるのではないでしょうか。
あづま山を中心に据えた先人の思いを大切にしてこそ、新しい文化や歴史の花が咲くのだと思います。」







































































