FTV制作「かげる針路」、全国展開を前に5/23に鳥取県・智頭町で特別上映会。

先達山をはじめ福島の再エネ問題を本格的に取材し、問題提起した福島テレビ(FTV)作成の「かげる針路」。同映画が、7/31から池袋のシネマ・ロサにを皮切りに全国展開の予定であることは先に報告した通りです。
 → 劇場版『かげる針路』、全国上映決定。まず7/31から池袋シネマ・ロサにて 26/5/12
しかし、これに先立ち今週末の5/23に、鳥取県の智頭(ちづ)町にて「かげる針路」の特別上映会が開かれるとの知らせが届きました
 → 上映会案内 「智頭町・土師駅前にメガソーラー!?」 町と自然、生きものと人の暮らしの調和を守るため、 再エネ計画の見直しを求めたい!!
 これは、鳥取大学の研究者が「かげる針路」に注目し、同様の問題を抱えて悩む智頭町の地元の住民団体と共催にて開催するものです。
 こうした上映会を通じて、福島の先達山問題の深刻さが鳥取にも伝わるでしょうし、今後、智頭町の方々との連携や情報交換にも繋がるかもしれません。本会は設立当初から、同様の問題に悩む他地域との連携を活動目標に掲げてきましたから、今回の鳥取での上映会実施は大変励みになり、また嬉しく思うニュースです。
 ついでに、鳥取の方々には、先達山に融資する地方銀行の中には七十七銀行、東邦銀行、秋田銀行、東北銀行といった東北六県所在の地銀だけでなく、なんとご当地の鳥取銀行も含まれていることを知っていただきたいです。ちなみに本会が、昨年、鳥取銀行に対して送った質問状に対する「素っ気ない」回答は以下の通りです。
  → 鳥取銀行への本会質問状と回答 25/3/6付け
 こうした地方を破壊する案件に融資して恥じない地銀を監視し、適切な是正措置を促す運動も、全国的に地域横断的に展開する必要がありそうです。今回の上映会は、小さくとも、その最初の一歩になるかもしれません。

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