対Amp社民事訴訟、証人尋問行われる。Amp法務部長、自社の行動やメールについて自分の担当外で知らぬ存ぜぬを繰り返す。Amp社のガバナンス不全が露呈。

去る10月29日に本会による対Amp社民事訴訟の証人尋問が行われました。本会からは代表と副代表、Amp社からは法務部長が証人台に立ちました。本会代表らは主尋問において、この間、Amp社から受けた訴訟予告を含めた威圧による会の活動や代表ら個人に対する精神的被害などの様相を時系列に沿って具体的に供述しました。
 他方、反対尋問ではAmp社の法務部長が本会側から提示した証拠(Amp社との直接のメールやり取り、議事録での発言、行政開示文書など)の多くに対して、「自分は担当でないので知らない、記憶にない」といった証言を繰り返すばかりでした。会社側の弁護に出てきながら、自分は担当でないと知らない繰り返すだけでは、会社を守れないことは火を見るよりも明らかです。本当に記憶がないのか、あるいは会社を守る気がないのか分かりませんが、自社の立場や主張を守る姿勢や発言は見られず、本会の主張に対して論理的な反論は全くといってよいほどなされませんでしたので、正直、拍子抜けしました。
 まだ結審前のため、これ以上の詳しい論評は控えたく思いますが、今回の尋問を通じて、改めてAmp社が企業組織の体をなしておらず、各担当部署がバラバラで横の連携も情報共有もなく、非常に場当たり的な対応をする無責任な企業との印象を強く持ちました
 さらに今回の尋問により、現在、先達山メガソーラーの形式上の事業主となっているAC7社には従業員が存在せず、AC7社を名乗る対応も、結局は裏でAmp社が行っている事実が、初めて当事者であるAmp社側の証言からも明らかとなりました。本会は早くからこのカラクリを見抜き、住民を欺く「カオナシ対応」と批判してきましたが、まさに図星だったというわけです。
 ➡参考 ②自称「AC7社」の正体は「Amp社」ーカオナシ企業の住民対応(~25年7月末)
     ③「AC7社」を演じ続ける「Amp社」‐カオナシ企業の住民対応 II(~26年4月末) 
 本会は、今回の証人尋問を踏まえて来月中に最終準備書面を提出し、来年1月21日の判決言い渡しを待つことになります。
 この間の皆様のご支援に感謝申し上げると共に、引き続き、同志としてて一緒に戦い続けてくださいますようお願い申し上げます。

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