こちらは「きょうの先達山」コーナーです。
「きょう」は「今日」、「郷」、「驚」でもあり「興(醒め)」と様々に表すことが出来ますよね。どの「きょう」を当てはめるかは皆様にお任せしたいです。
露出した山肌を見るのは本当に痛ましいですが、注視しないことには始まりません。
AC7社のホームページによりますと「2026年春季から夏季にかけて当発電所敷地内における植栽工事を実施いたします。(・・・中略・・・)一般的に、樹木が十分に成長し景観形成効果を発揮するまでに5年から10年程度を要するとされています。」
この姿のままで、5年も10年も、待たされるそうですよ。
「すっとライン」が「ハゲ山」になったのですから「5年から10年」が「10年から20年」になっても驚くことなかれ。
結局、約束は守られないし、前市長がいったごとく限りなく「虚偽」に近い説明を住民に行い、その後姿をくらますような事業者が運営しているわけですから。
というわけで、痛ましい姿ではありますが四季折々の先達山をご一緒に、しっかりと記憶に留めておきましょう。
こうした福島の環境・風土を荒らして恥じない行政・企業を、私たちは見逃すわけにはいきません。


まずはこの二枚の写真をご覧ください。
左が2017年5月、右が2026年5月。ほぼ同じ場所からの撮影です。同じ景色とは到底思えません・・・残念です。

2026年7月22日。紫で囲ったパネルの周囲のはげも気になり始めました。(その他のはげはHP下「はげ山ギャラリー」へ)
時系列で記録をつなぎ合わせてみましょう。注視を続けます。

2026年7月22日 吾妻中学そば

7月22日 分館への市道

7月22日 庭塚周辺

6月27日

6月27日

6月27日

5月29日

5月29日

さて左の画像は、定点観測とは別の場所から撮影したものです。
2026年7月8日。先達山正面左端(南側)の拡大写真。樹木が大分疎らになり、背後の曇り空が透けて見えるのが分かります。

2026年7月22日。久しぶりに比較的鮮明な画像を撮ることが出来ました。

2026年7月16日。靄がかかっており不鮮明な画像になってしまいました。明日からまた雨の予報です。

2026年7月6日。曇りですが、場所によっては不気味にパネルをぎらつかせていました。

2026年6月27日。梅雨の晴れ間に撮影できました。

2026年6月18日。先達山異状なし、なのでしょうか。。

2026年6月13日。晴天だが山周辺は靄がかかっている。

2026年6月6日。定点観測。

2026年5月29日、吾妻中学校そばにて。
2026年7月22日。

2026年7月16日。どこかに植栽しているのでしょうか?

2026年7月6日。正午。

2026年6月27日。ぎりぎり靄が先達山を隠さずにいました。

2026年6月18日。これから本格的な梅雨入りになりますが晴れ間を見計らい継続して観察します。

2026年6月13日。後方の吾妻連峰がせり出して美しい眺望なのですが・・・

2026年6月6日、上の箇所と同じく定点観測。よく注視していきましょう。

2026年5月29日。市道 北下・花目線より。
周囲の森の緑が濃く深く、調和のかけらもみられないメガソーラー。


2026年7月22日。この場所に来ると、牧歌的で静謐な暮らしそのものがこの先達山により否定され、完全に破壊されてしまったと、胸が締め付けられる思いがする。

2026年7月16日。靄がかかっていても、剝き出しの土が痛々しく遠目に見えます。

2026年7月6日。パネルは怪しくぎらついていました。

2026年6月27日、二子塚近辺。もう一か所定点観測を増やすことにしました。
この場所の特徴は、ご覧のように、左下にもう一つのはげがはっきりと見えることです。先達山も角度によって、様々な風景が見えてきます。