日本気象協会、景観予測について回答拒否『朝日新聞』報道
Amp社が林地開発許可に際して提出した景観予測が極めて杜撰であること、またこれを承認した福島市の問題については、本会でも早くから指摘してきました。本サイトの「福島市の対応上の問題」をご参照ください。この度、『朝日新聞』が …
Amp社が林地開発許可に際して提出した景観予測が極めて杜撰であること、またこれを承認した福島市の問題については、本会でも早くから指摘してきました。本サイトの「福島市の対応上の問題」をご参照ください。この度、『朝日新聞』が …
私たちは住民有志の団体です。これまでの活動費用もすべて有志メンバーの個人的な持ち出しで捻出して参りました。 本会の活動は、行政当局への情報開示請求、ウェブサイト運営、報告会開催、情報提供者との折衝など多岐にわたっており、 …
Amp社が先達山事業を実質的に転売した先のZエナジー社が、朝日新聞の取材に答えて、住民対話はAmp社の担当であると明らかにしました(記事はこちら)。これはすでに、本会の「Zエナジー論」に紹介した同社からの回答でも示唆され …
この度、Amp社より、本会代表に対して法的措置を検討するとの通知があったことは、先般の投稿に記した通りです。これを機会に、本会としてAmp社はじめ先達山開発に係る各企業に対してひと言申し上げます。 本会は先達山工事によ …
Amp社長谷部氏より、本会代表個人に対して法的措置を検討するとの通知が届きました。対話を拒否したと思ったら、今度は裁判に訴えるという話です。その理由付けなどについては、⑤[現在進行中]Amp社との対話備忘録 V(25/5 …
Amp社の先達山事業への協調融資(シンジゲートローン)に参加した秋田銀行、東北銀行、鳥取銀行、福井銀行からの、本会質問状への回答をまとめて掲載しました。質問状の内容は、先に紹介した静岡銀行あてのものとほぼ同じですが、いず …
5月10日の対話会でも、対話を継続する姿勢を見せていたAmp社ですが、今後、本会との対話会には応じないとの姿勢に転じました。その経緯とAmp社の主張を記録した、5月10日以後の本会との通信録を ⑤[現在進行中]Amp社と …
3月13日のAmp社との対話会後、本会が求めてきた1)マルティン・シュタイン氏との対話、2)住民の背先達山工事現場視察が、どのような経緯と交渉の結果、実現したのかを記録した ③ Amp社との対話備忘録 IV(25/3/1 …
先達山事業に対する最大の投資企業は、Zエナジー社です。これまでAmp社は、将来の売電収益を受ける権利を売却した会社を明かしませんでしたが、ここにきて、それがZエナジー社であることを認め、先達山のメガソーラー事業は、実質的 …
5月10日のマルティン・シュタイン氏との対話会(前半部分の映像記録①、②)も含めて、これまでのAmp社との対話会の記録を整理しました(本サイトの下部の「Amp社との対話会記録」をご参照)。これまでの対話会の映像/議事録を …