Amp社/AC7社は、福島市からの求めで5月半ばに光害の現地調査を行い、事業者としての報告書をまとめて「二か月を目途に」提出すると約束しました。しかし、例のごとく、この事業者は決して約束を守りません。この期日から一か月以上も過ぎた8月25日付で、ようやく、この報告書をHPに掲載しました。
この全文は同社のHPで、全文PDFでダウンロード可能です。
➡ 先達山太陽光発電所HP 反射光に関する春現地調査(春実査)の結果報告について
市民を欺き、住民と対話せず、メールにすら返事もしない「カオナシ」無責任極まりないAmp社/AC7社が出してくる報告書ですから、最初から期待もしていませんでしたが、案の定、その中身を見ると、市民・住民をバカにしているとしか思えません。「当社は、本事業に関して地域住民の皆さまから様々なご関心やご意見を頂戴していることを真摯に受け止めております。第三者機関による予測報告書および本実査に関する情報開示が、地域の皆さまのご理解の一助となることを期待しております。」
市民の怒りや苦情は「様々なご関心とご意見」と翻訳され、しかもこの報告書を読んだ市民が事業への理解を増すことを「期待する」ですって?一体、この企業はどんな視点から、福島の地元民を見てるんでしょうか?理解させてあげるために、報告書を出してあげたと言わんばかりの口ぶりです。この企業が地元住民の感情を理解し、地域社会との共生を模索する意思がないことを改めて感じます。結局、今回の報告書も、自社の責任をできるだけ矮小化し、回避できるように、コンサルにカネを払って作らせた工作物に過ぎないのでしょう。
さすがの福島市長も、こんな企業をかばいきれないと思い始めたようです。本日のニュース速報によると、市長は記者会見で、この事業者との対話を求める姿勢を示したとのことです。
➡ 福島テレビ 先達山メガソーラーの光害 最長反射は64分 予測大幅に上回る 事業者が第三者機関の調査結果公表 (26/08/27)
市民や本会が呼びかけても対話に応じないAC7社の名前に隠れて逃げているだけのAmp社も、市長に呼ばれたら、きちんと出てきてカメラの前でも市民の前に釈明会見してくれるんでしょうか?あるいは、AC7/Amp社がを拒否するなら、AC7社に融資しているSBI新生銀行や東邦銀行などが代わりに応じてくれるんでしょうか?とにかく、今回の無責任な報告は、福島市民の怒りを増幅させ、市長の事業者に対する姿勢を転換させる契機となりそうです。今後とも怒れる市民は、市長はじめ地元政治家に対して、住民を軽視し、説明責任を放棄し続けるこの悪質事業者に対して、今や断固たる姿勢で臨む時が来たことを粘り強く求めて参りましょう。