ふくしま中央部受水池発電所の建設計画に関する事業者との協議録、その他関係資料

福島市民の飲料水を配水する重要施設である「ふくしま中央部受水池」(町庭坂)に、東京電力の子会社である東京発電株式会社が小水力発電所の設置を計画しています。この計画に至る福島市と事業者の協議メモや関連資料を、福島市への文書開示請求により入手しました。
この資料を見れば、市民のあずかり知らないところで、福島市民の飲み水を使った発電施設の設置が、特定の事業者と水道局の間で話が進められてきたことが分かります。これらの資料には多数の黒塗りがあり、なぜこれほど市民に知らせたくない内容が多いのか、この事業が果たして福島市民にとって具体的に何のメリットがあるのか、全く理解できず、驚かれるはずです。しかし、福島市水道局は、この東電子会社と随意契約を結び、この両者は一体となって、この事業計画を既成事実化し、住民の不安や不信、反対の声を完全に無視して事業を強行する宣言をしました(2026年2月17日現在)。