こちらは「きょうの先達山」コーナーです。
「きょう」は「今日」、「郷」、「驚」でもあり「興(醒め)」と様々に表すことが出来ますよね。どの「きょう」を当てはめるかは皆様にお任せしたいです。
露出した山肌を見るのは本当に痛ましいですが、注視しないことには始まりません。
AC7社のホームページによりますと「2026年春季から夏季にかけて当発電所敷地内における植栽工事を実施いたします。(・・・中略・・・)一般的に、樹木が十分に成長し景観形成効果を発揮するまでに5年から10年程度を要するとされています。」
この姿のままで、5年も10年も、待たされるそうですよ。
「すっとライン」が「ハゲ山」になったのですから「5年から10年」が「10年から20年」になっても驚くことなかれ。
結局、約束は守られないし、前市長がいったごとく限りなく「虚偽」に近い説明を住民に行い、その後姿をくらますような事業者が運営しているわけですから。
というわけで、痛ましい姿ではありますが四季折々の先達山をご一緒に、しっかりと記憶に留めておきましょう。
こうした福島の環境・風土を荒らして恥じない行政・企業を、私たちは見逃すわけにはいきません。


まずはこの二枚の写真をご覧ください。
左が2017年5月、右が2026年5月。ほぼ同じ場所からの撮影です。同じ景色とは到底思えません・・・残念です。

2026年5月29日、吾妻中学校そばにて。

2026年6月6日。定点観測。

2026年6月13日。晴天だが山周辺は靄がかかっている。
同じく市道 北下・花目線より。
周囲の森の緑が濃く深く、調和のかけらもみられないメガソーラー。

2026年6月6日、上の箇所と同じく定点観測。よく注視していきましょう。

2026年6月13日。後方の吾妻連峰がせり出して美しい眺望なのですが・・・
