Zエナジー社、Amp社の住民対応放棄を容認

先達山メガソーラーの売電収益権をAmp社から購入し、この事業の実質的な最大受益者となっているZエナジー社。この再エネ投資会社の主要な株主は大阪ガス、三菱UFJ銀行、NTTアノードなど日本の名だたる大企業です。この点については、本サイトの「Zエナジー論」で紹介した通りです。このZエナジー社に、昨今のAmp社による住民への訴訟予告、そしてその後の突然の「雲隠れ」について質問状を送りました。全く表面的な中身のない回答ばかりです。こうした企業が福島の地で今後、私たちの拠出する再エネ賦課金を原資として、高額の売電収益をあげようとしているのです。本会からの質問状とZエナジー社からの回答はこちら

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