Zエナジー社、Amp社の住民対応放棄を容認
先達山メガソーラーの売電収益権をAmp社から購入し、この事業の実質的な最大受益者となっているZエナジー社。この再エネ投資会社の主要な株主は大阪ガス、三菱UFJ銀行、NTTアノードなど日本の名だたる大企業です。この点につい …
先達山メガソーラーの売電収益権をAmp社から購入し、この事業の実質的な最大受益者となっているZエナジー社。この再エネ投資会社の主要な株主は大阪ガス、三菱UFJ銀行、NTTアノードなど日本の名だたる大企業です。この点につい …
住民の前から雲隠れしたAmp社。しかし、現在も、Amp社は市役所側と定例会議を持っております。この定例協議の内容は、福島の住民・市民に積極的に公開されることはありません。つまり、私たちの知らないところで、Amp社と市役所 …
解説動画シリーズのVol.4『虚構まみれのパネル反射2 行政の対応は?」を追加掲載しました。Amp社が、この間、光害問題に対して何の対応もとらず、放置してきたこと。また、何の対応もとっていないのに、住民には対応しているか …
ほとんどの市民に十分に広報や告知がなされぬまま、福島市の環境審議会が昨日(2025年8月22日)開催されました。仮に開催日時を知っている市民がいても、平日の午後に参加できる人は、多くはなかったでしょう。ともあれ、幸い本会 …
7月以来、住民対応を放棄し、忽然と消えたはずのAmp社。しかし、昨日(2025年8月21日)、Amp社の現場担当鈴木氏は、現場工事の担当者の奥村組・東芝プラントの担当者とともに福島市役所を訪れ、定例の会議に参加しました …
この間、本会が展開する「注視」活動については、多くの住民・市民の皆様からご支援をいただいております。また、多くの個々人から義援金・寄付金も寄せられております。これらはすべて本会の活動の源泉となり、今後の活動継続に向けて …
2025年7月22日以来、Amp社に代わって、住民対応の窓口となったと主張するAC7社とのメール通信内容を「①AC7社との「奇妙な通信録」(25/7/22~ )として公開します。この通信は現在も継続中です。ご一読になれ …
今月号の『政経東北』が、Amp社が本会代表を訴訟をチラつかせ、公然と圧力をかけている事実について報じています。(記事はこちら)メディアでこの問題を報じたのは同誌が初めてです。他方で、同誌は本会の対話会時の対応についても苦 …
7月1日まで住民の前で対話継続・対応を約束したAmp社が住民対応を放棄し、代わりに対応するはずのAC7社は担当者は今日までも一切姿を現しません。この事態をすでに行政当局にも報告し、行政当局もAmp社からの事前通告はなく、 …
7/31の夕方ニュースで、福島テレビが、先達山の工事完成を前に、本会代表のコメントを報道。光害問題についても改めて問題提起しています。事業者からは、光害問題について一切の対応もありません。こうした事業者・事業を、行政当局 …