7/1の対話会にて、住民からの質問や懸念事項には耳を傾け、対話を継続する姿勢を示したAmp社。しかし、実際にはAmp社は7/1以後、本会からのメール問合せには一切の返信を拒否し、次回の対話会の日程調整にも応じておりません。当然、7/1に住民の前で「3週間」で回答すると約束した柴崎教授からの工事・施工に関する質問についても回答を示しません。このように住民への説明責任を放棄したかに見えるAmp社ですが、こうした姿勢は実は今に始まったことではありません。これまでもAmp社は本会や住民からの質問・要請への回答を先延ばし/拒否し続けていきた経緯があります。これらの未対応課題を、この機会に「Amp社の未対応課題一覧」として整理しました(本サイト内にもリンクを設置)。住民・市民の皆様の目で、引き続きAmp社の今後の対応を「注視」するとともに、こうした住民への説明責任を果たさない事業者を容認している行政の責任についても「注視」して参りましょう。