「かげる針路」、全国展開を前に福島テレビプロデューサーが制作意図を語る

先に報じた通り、明後日から、福島県内の再エネ開発の問題に焦点を当てた福島テレビ(FTV)制作のドキュメンタリー映画「かげる針路」が池袋のシネマ・ロサで上映されます。勿論、この映画では先達山問題も大きく取り上げられ、本会の代表のインタビュー映像も随所に登場します。
 ➡ 劇場版『かげる針路』、全国上映決定。まず7/31から池袋シネマ・ロサにて。 26/5/12
 ➡ 福島テレビ制作、劇場版「かげる針路」、8月から仙台、山形で上映。福島でも再上映決定。26/6/27
この全国展開を前に、FTVの報道部専任部長として制作の指揮を執った井上明監督のロングインタビューをハフィントンポスト紙が詳しく報じております。井上氏はこのインタビューの中で、福島を食い物にする事業者、そしてそれを黙認・容認してきた行政に対する率直な問題意識を語っています。
 ➡ 「何やっても許される」メガソーラーに揺れる福島、狙われた“再エネ先駆けの地”【映画】ハフポスト日本版 26/7/27
福島の人々の生活や環境を犠牲にして成り立つという点では、原発もメガソーラーも全く変わることなし。そして、その地方からの電気を消費するだけで、地方民の犠牲に目が向かない大都市圏の姿勢もまた変わることなし。しかし、少しでも多くの人が池袋に足を運び、この映画を見ることで、この歪んだ構図、そしてこの国の再エネ政策が「かげる針路」をたどっている現実に気づいてほしいものです。

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