TBSの朝の情報番組、先達山の「光害」を報道

先般のフジテレビに続き、TBSの朝の情報番組 THE TIME(2025年8月26日)にて、先達山の「光害」が大きく報道されました。安住紳一郎アナが司会する番組です。この中で、先達山の「光害」は、世間の「関心度ランキング」6位のニュースとして取り上げられました。この約5分間のニュースの中では、TBS取材陣による生々しい「光害」の映像ならびに、本会の活動や問題提起が詳しく紹介されました。より重要なのは、この中で、TBSがAmp社に取材を申し込んだにもかかわらず、Amp社が取材を拒否した事実も報道されたことです。つまり、Amp社は地元の住民だけでなく、全国区のメディアに対しても「雲隠れ」している事実が明らかにされたのです。
 これほどまでに説明責任を果たさないAmp社が、いまだに福島市や福島県の行政当局者だけには何事もなかったかのように事業報告やら協議を行っているというのは、まことに不可解な事態です。また、Amp社の「雲隠れ」を容認しているという点では、先達山事業に巨額の融資・投資をしているSBI新生銀行やZエナジーなども同様であり、この事業を行政・企業がタッグを組んで守ろうとしているようにさえ見えます。
 ともあれ、今や、釧路湿原のメガソーラー(例えば、ANN報道)と並んで、先達山のメガソーラー問題は、全国の注目を集めつつあります。こうして先達山の惨状が全国に知れ渡ることは、福島人としては恥ずかしい限りです。原発事故や放射能汚染に続いて、今度はメガソーラーや「光害」という、新たなる「負のシンボル」が福島の人々に押し付けられつつあることは誠に悔しく、屈辱的な思いです。それでも、少しでも現状をよくするためには、我々住民が声を出し続けていくしかありません。福島の未来を「彼ら」に託してはなりませぬ。「我ら」の声を上げ続けましょう。

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