本会代表へのAmp社からの“圧力”について『政経東北』が報道

今月号の『政経東北』が、Amp社が本会代表を訴訟をチラつかせ、公然と圧力をかけている事実について報じています。(記事はこちら)メディアでこの問題を報じたのは同誌が初めてです。他方で、同誌は本会の対話会時の対応についても苦言を呈し、改善の余地があると指摘しています。本会はこうした率直なご指摘を歓迎しますし、今後の参考にさせていただきます。もっとも、その矢先、”圧力”をかけつつも対話継続を約束していたAmp社が、住民に何の説明もないまま忽然と姿を消し、事実上、住民対応を完全放棄して”逃亡”するに至りました。本日(25/8/12)の報告会では、この経緯について説明しますが、ぜひとも『政経東北』はじめ地元メディアには、この不可解なAmp社の行動の背景に何があるのか追跡取材を期待したいです。

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