7月1日まで住民の前で対話継続・対応を約束したAmp社が住民対応を放棄し、代わりに対応するはずのAC7社は担当者は今日までも一切姿を現しません。この事態をすでに行政当局にも報告し、行政当局もAmp社からの事前通告はなく、驚いていると言いつつ、何ら即座に対応した様子はありません。つまり、今現在、我々福島の住民は先達山問題について誰も責任を持って話せる相手がいない状態になっております。こんな状態で先達山の施設稼働、売電開始が行われるなど、これほそ住民不在・住民無視の事業はないでしょう。この驚くべき事態を受けて、なぜこのような問題が起きているのかを詳しく経緯や情報を市民に提供し、今後の対応を連携して考える報告会&対話会を8月12日(火)に催します。ぜひ、皆様ご参集ください。下記案内も自由にご回覧ください。
