7/1(火)対話会、Amp社の市民軽視・威嚇姿勢がいよいよ明確に

昨日、7/1(火)夕刻に行われたAmp社との対話会では、同社の市民軽視・威嚇姿勢が一段と明確になりました。Amp社長谷部氏は本会代表に対して名誉棄損、不法侵入を理由に法的措置を取る姿勢を改めて明確にし、さらにこの決定はAmp社が法人として決定したものとも言明。これに対しては、会場の市民からは市民の異議申し立てに対する威嚇・脅迫だと批判する怒りと非難の声が殺到。しかし、Amp社にはこうした声を真摯に受け止める姿勢は皆無であり、それどころか、こうしたAmp社の言動を記録すべくカメラで撮影する市民に対して同社鈴木氏は大声で威嚇する始末。

 こうした猛々しい姿勢を示す一方で、本会が指摘する植栽計画・管理の不十分さ、パネル反射による「光害」問題について、Amp社長谷部・鈴木氏からはほとんど有効な回答なし。会場の柴崎教授(福島大学)から指摘された土木工事・施工に関する技術的な質問に対しては全くの知識不足を露呈し、回答できず。

上記の速報内容が真であるか否かは、近日中に、この対話会の動画・議事録を公開しますので、これを待って、皆さまがご自分の目で見て、耳で聞いて、ご判断ください。それでは、今しばらくお待ちください。

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