2025年3月13日、本会の要請に応えて初めてAmp社の長谷部氏(法務担当)、鈴木氏(シニアプロジェクトマネージャー=現場担当)2名が来福し、本会ならびに市民と対話しました。その時の記録です。
5/24のFTVドキュメンタリーでも取り上げられていましたが、住民から先達山の景観が壊されたことについての気持ちを問われて、Amp社長谷部氏が「私が思い入れのある山でも、私の持ち物でもないので、例えば景色が変わったとして、景色変わっちゃったな、残念だなと思うぐらいですね」と軽く受け流したことや、Amp社のメガソーラー開発の今後について「我々が当然持ち続ける発電所もあれば、いい条件を提示していただければ売る発電所もありますので、・・・売ればそのまま権利の移転ができるということで、会社ごと売ると」と明言したことなど確認できます。
映像記録:2025/03/13 第二回報告会&Amp社との対話会(Youtube)
文字記録:2025/03/13 同対話会議事録(下記のPDF)