シンジゲートローンに参加した鳥取銀行からの回答です。

福島県から最も距離的に遠い鳥取県。
お互いに訪れたことある県民少ないでしょうね。
鳥取県で思い浮かぶのは、砂丘。
そして、石破総理大臣ぐらい。
でも、今度から、鳥取銀行のことも記憶します。
それにしても簡潔なお答え。
「個別の融資案件にかかる経緯や方針については、回答をいたしかねます」は定番すぎます。
ご理解賜りますようにって、言われても、こちらは理解できません。
自行が融資したのは、福島の人々の公益に役に立つと判断されてからなのでは?
だったら、自らその意義と敬意を堂々と語りましょうよ。
そちらの大先生の石破総理も、日ごろから議論・熟議の大切さを説いておられますよ。