福島県の「デスティネーションキャンペーン」、先達山が入る写真を使わず

いよいよ新年度が始まりました。
 福島県は、4月1日から福島県に観光客を誘致すべく「デスティネーションキャンペーン」なる広報活動を本格化させています。
福島県にはいろいろ見所ありますが、福島市は残念ながらさほど目立つのがないのが正直なところ。でも、吾妻連峰の風景、浄土平の噴火口、高湯/土湯/飯坂などの温泉は、お勧めできますね。それに、春先のこの時期は、花見山の風景。
 でも、美しい吾妻連峰を見上げると、あの醜い先達山が否応なく目に入ります。これまで、常に福島の観光案内写真には、美しい吾妻山と雪ウサギが使われていましたが、先達山が入ってしまえば台無しです。さあ、その辺りをどうやって処理するのでしょう?
 美しい風景を壊すメガソーラー開発計画を容認し、事業者が約束違反の景観を出現させても質さず、事業者が住民の前から雲隠れしても指導せず、挙句の果てにそのメガソーラーが「光害」を出しても自分たちは関係ないと開き直る福島県知事と行政当局者たち。こんな人々が展開する「キャンペーン」。さて、福島市についてはどんな写真が使われているのでしょうか?県庁の一階フロアの宣伝物を見てきました。
 先に言っておきます。ご安心ください。ちゃんと、消えてましたよ。先達山の存在は。
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