短編動画 Vol.3「不鮮明すぎるフォトモンタージュの闇 そして緑化の行く末は!?」を公開

先達山の無惨なはげ山は、ひとえに日本気象協会が作成したずさんな環境影響評価/景観予測と、これを利用して「虚偽に近い(福島市長談)」形で、行政当局から開発を許可を得て、工事を強行してきたAmp社の責任です。しかし、Amp社だけではありません。景観予測と実態のずれ、緑化・植栽の不十分さ、その他環境の悪化を地元住民から何度も指摘されながらも、このAmp社事業を資金面で支え続けてきている融資銀行・投資企業にも同様の責任があります。ぜひ、この動画を見て、このような住民軽視の事業がこのまま強行され、地元民の痛みや嘆きの上に特定企業が利益を上げ続けることが許される社会であってよいのか、今一度立ち止まって考え直してみてください。動画リンクはこちら、あるいは下記の写真をクリックしてください。

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