25/9/6土曜日の朝に大阪ABCの人気ライブニュース番組「正義のミカタ」でメガソーラー問題が大きく取り上げられました。FIT制度に基づく再エネ事業が環境破壊の元凶であり、再エネ賦課金という名の事実上の税金が、環境破壊のために用いられている歪んだ構図を余すことなく批判的に解説・紹介しております。その文脈の中で先達山の「光害」のパネル写真で紹介されました(本会提供の写真)。この番組の出演者は、偽善的な再エネ事業の問題を率直に忌憚なく批判しており、実に見ていて爽快。なぜ、こうした率直な議論・意見表明が、福島の地方局、新聞ではなされないのか。福島と関西の文明・文化の格差でしょうか。福島人としては悲しい思いが募りました。この番組、幸いにもTverで再配信中です(一週間の期限付)。45分過ぎからメガソーラー問題です。ぜひ、ご視聴ください。