「Zエナジー論」を追加

先達山事業に対する最大の投資企業は、Zエナジー社です。これまでAmp社は、将来の売電収益を受ける権利を売却した会社を明かしませんでしたが、ここにきて、それがZエナジー社であることを認め、先達山のメガソーラー事業は、実質的には、同社に売却済であるというような説明をするようになっています。

そうであれば、これは先達山の事業責任に関心を寄せる福島の住民にとっては重要な事実です。しかし、これまで、Amp社はこのあたりの事実関係を住民に丁寧に説明したことはなく、5月10日の対話会で尋ねても回答を避けました。ともあれ、この機会に、本会がZエナジー社について把握した情報をまとめた「Zエナジー論」を作成しましたので、公開いたします。本サイトの下部に掲示してありますが、直接のリンクはこちらです。

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