「Amp社との対話備忘録 V」を更新:分断工作の内幕

先般開催された7/1(火)のAmp社との対話会ですが、実は開催実現までの舞台裏では、Amp社長谷部氏から、本会代表を対話会から排除せよと執拗な要求が出されていました。さらには同氏は水面下で本会副代表らに個別にメールを送り、何とか代表抜きで話をしたいと「分断工作」を進めていました。この企業としての責任やプライドをかなぐり捨てたかにみえる、Amp社の行動、先に公開した「Amp社との対話備忘録 V」の更新版の中に記録しました。これをご覧になれば、Amp社が表向きには、自ら積極的に住民対話に応じたかのように演じていても、その裏では本会はじめ住民の声を軽視し、あくまでも「対話してやっている」姿勢であることがお分かりになるはずです。

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